身体の別の不調

身体の別の不調

 

 

「腰が痛い、重い」という方、多いですよね。
特に男性の方。でもご心配なく。よほどこじれていなければ、大概の腰痛は早くに回復します。腰とは簡単に言いますが、その内容は千差万別です。
腰は身体の要ですので、腰の弾力が失われると様々な処に影響致します。腰の構造はとても複雑で、体重を支えるためとても大切な部分です。

「腰骨は5個あり」

・腰痛1番 消化器、心理的なもの。
・腰椎2番 消化器に関連
・腰椎3番 腎臓、尿、汗、便などの排出に関連
・腰椎4番 生殖器、心臓などの循環器に関連
・腰椎5番 泌尿器に関連

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座り仕事や仕事の家事などで、身体の疲労が蓄積して悪い姿勢が日常化し、腰の反りがなくなり衝撃を吸収できず、腰痛の慢性化でいろいろと影響が出てしまいます。

後頭部、首、肺、足首も硬直して弾力がなくなります。また骨盤も下がっております。

腰が痛いからと言って腰だけの問題として診て解決しないのは、上記の異常個所の見落としが原因です。

 

骨盤

 

最近は骨盤矯正が流行っていますが、妊娠・出産、排卵、生理という女性にしかない体の営みは、全て骨盤の内部で起こっており、とても大切な場所です。

骨盤の動きが悪いと…

生理痛や生理前・生理中のイライラ、また妊娠・出産における様々な問題が起こり易くなります。個々に考えるかもしれませんが、みんな原因は一緒です。

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よく「骨盤の歪み」が女性特有の悩みの原因と言われていますが、

どこの箇所もみな同じですが見た目上の歪みの問題よりも、その動きが問題です。
矯正ベルトなどで締めたり、外から力を加えたりして形を整えたとしても、
その問題の解決には至りません。

そういった方法で「動き」を回復させることはできないからです。中からの力が働いてこなければ何も変わりません。

【骨盤の秘密】

 骨盤の秘密は意外に知られていないようですが、産後、女性の骨盤は8時間ごとに左右交互に閉じていきます。
初産の場合、3回左右の骨盤がそろった所で床上げをします。その後、7~10週間かけてゆっくりと骨盤が元に戻っていきます。その間には、「自然な骨盤の収縮」が行われるための注意点がいくつかあります。
昔の方は知っている方が多いのですが
・目を使わない
・重いものを持たない
・髪の毛を洗わない
など、自然と昔の人は知らない間に実践しておりました。
本来はそれらの注意点を守っていれば「自然な骨盤の収縮」が行われ、母子ともにラクに育児ができます。
骨盤が整うことで冷え性が改善されたり、肌がキレイになったりします。きちんと骨盤が揃えば、女性は健康的に美しくなることが可能なのです。
しかし近年の病院出産ではなかなか難しいことが多く、またお母さんがもともと体に不調を抱えていると「自然な骨盤の収縮」が行われません。するとゆがんだり、開いた形のまま骨盤が固定してたりしてしまいます。 骨盤の狂いで、近年増えてきた産後うつや、肩、足、腰の痛み、乳腺炎、長期的にみると子宮筋腫などの腫瘍などの原因にもなりかねません。

骨盤が整うことで、女性は本能的な勘のような、自然の働きがうまく機能するようになるのです。
そうすれば、子育てであれこれ迷うこともありません。 自分の子育てにも一層自信が持てます。気持ちを汲んであげられるような繊細な感性が、出産を通じてより開花するのです。

妊娠・出産を通じて女性はますますキレイに、元気になることが可能なのです。

そのために、産後に骨盤が整っていることが大事になってくるのです。骨盤と言っても、腸骨、仙骨、尾骨、坐骨、恥骨から構成されるものの総称をさしています。

 

肩こり

 

肩こりや首のこりで、いつも無意識のうちに首や肩に手がいき、揉んだり叩いたりしている方は結構いらっしゃいます。しかし、いくら揉んでも、叩いても、湿布を貼っても、それで「治った」 ということを聞いたことがありません。原因が肩や首にあるというケースはほとんどって言いほどありません。 一般に整体や治療院などに行くと「首の骨が歪んでいる」などと言われがちですが、実際はもっと様々な要因があるのです。

肩こりを起こす様々な原因

(1)肩関節の周辺の筋肉が硬くなったり、癒着を起こしたりしている。
(2)鎖骨が内側に入り込み過ぎている。
(3)股関節が硬いため、背骨の横の起立筋が縦に硬くなっていて、頸まで引っ張られている。
(4)肩甲骨の動きが悪い。
(5)胸骨と鎖骨の関節(胸鎖関節)がずれている。
(6)胸の上部が硬くなっている。
(7)肩関節が前にずれている。
(8)胸の部分の背骨(胸椎)がずれている。
(9)頸の部分の骨(頸椎)がずれている。
(10) 肘が悪い、黒い。
肩甲骨、肋骨、鎖骨、胸骨と連動して影響を与えています。

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肩は、特に内臓の疲れの影響が表れる場所です。胃にかかる負担の二次的表れが肩こりです。それが慢性化しますと肝臓に大きな負担をかけ、次第に中毒を起こしている人もとても多いです。

肩を見ただけでも、これだけのことを読み解くことができます。胴体から溢れ出た疲労は、やがて首にまで影響を及ぼします。そういう人の背中を見てみると、既に疲れている内臓に関係する背骨に異常が表れているのです。その緊張が段々と広がっていき、やがて肩や首に達します。その結果、肩こりや首の痛み・こりとして感じるようになります。

このような原因での肩こりや首の痛みを訴える人は、とにかく食べ過ぎの人に多いです。

 

 

妊娠・出産

 

自然なお産や安産はもちろん目指すべきところではありますが、整体の目的ではございません。むしろそれ以上に、妊娠中からお腹の赤ちゃんのカラダを整えていく、ということを大事にしております。未来の赤ちゃんの体をお腹の中の胎児の時から育て、整えていくということ、また妊娠・出産という時期は、女性が元気に綺麗になる最大のチャンスなのです。 いいお産をして産後に体が整った方は、見違えるように美しくなります。
人間がもともと持っている、内なる力を最大限に発揮させるためのお手伝いをするのが、ほたる野整体です。
 

近年は育児に悩むお母さんや、妊娠中・産後の体調不良、精神的な不調に悩むお母さん達も多くなっているようです。

正しい情報と知識を持つこと

誤った情報に翻弄されていること、情報と知識ばかりに神経を使い、お母さんや赤ちゃんの持つ本能的な能力を、ないがしろにしていることなどが挙げられます。
「太ると難産になるから」という理由で食事制限をするように指導された方は、誤った指導のせいで、赤ちゃんもお母さんも、生まれてくる喜びを感じるはずの時期に、命がけの苦しさを味わうことになってしまいます。妊娠中は、赤ちゃんに栄養を与える大変大事な時期です。ものすごい小さい大きさから何千倍、何万倍と大きくなる時期です。例え妊娠中太っても、骨盤をしっかり締めれば難産になることはありません。妊娠中のダイエットは絶対にしないで下さい。

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生理痛と身体の不調はつながっています。生理が整うと、不調は自然となくなります。身体にとって生理は月に一度不要な血を排出してくれます。骨盤が働くため、身体の変化が起こりやすいときでもあります。

女性特有の悩みを改善していきましょう。

 

 

外反母趾

 

どのような不調でも、慌てて痛いところに触らないことです。患部というのは、多くの場合どこかのアンバランスさが不調として露呈した結果に過ぎないからです。

症状の原因を探りましょう

まず全体の身体を読むと、腰の下がり、骨盤の下がり、股関節、ヒザ、くるぶし、親指でバランスを取るために、外反母趾足が起こります。腰の支えが効かなくなり、下の方でバランスを取る結果です。靴が合わないからや、ヒールが高いからつま先に圧迫がかかる、というだけの問題ではありません。

押したり揉んだりする技術や矯正術、痛みの出ている処だけを施術する、ということは山ほど聞きます。

ですが力の流れを読み、どこに連動しながら力がどう流れていくかを把握し、その人の力の支えている箇所を探すのがプロの読みです。

 

 

 

太りやすい

 

一般的には食べたものが消費エネルギーを上回っているために、余った余分な物が身体に残り、太ってしまいます。整体ではエネルギーが余っただけではなく、太りりやすい体質になっていると考えます。 近頃骨盤ダイエットが流行っていますが、この体質は骨盤の腸骨が開き、骨盤全体が下がった状態の人がなりやすいです。

骨盤から体質を改善する

安易に骨盤だけを閉めるのではなく、呼吸器系から(上の状態)も合わせることによって自然と骨盤も閉めることができ、ただ骨盤矯正をした時よりも効果を持続させることが可能です。

骨盤だけ閉めてもどうしても効果がない場合は、身体を読み呼吸を上手く使わないと、ただ閉めただけになってしまいます。

 

 

 

花粉症

 

花粉症は冬から春に変化する身体の反応です。動物ですと毛が生え変わるので分かり易いですが、人間も身体を観察することによりそれを知ることができます。 冬から春への脱皮ですね。大きな排泄の時です。

花粉は一応刺激の原因ですが

春は反応してしまう身体になっているということです。 身体にとって、春は1月中から訪れています。 よく花粉も飛んでいないのに「花粉症がはじまった」 と言っている人がいますよね。 身体はしっかり春なのです。外よりも家の中での方が症状がひどい、昼よりも夜がひどくて寝られないなど、花粉情報と身体の反応が必ずしも一致していないことに気付いている人もいると思います。

冬は体温を保つために身体が締まっており、逆に春になると身体が開いていきます。それが身体の鈍い人や硬い人は、上手く身体を弛めることができず、鼻水やくしゃみをして身体を弛めております。この反応を弛めることができると、花粉がひどくて鼻水やくしゃみがなくなったり、夜ぐっすり眠れたりします。花粉が刺激にはなっていますが、反応してしまう「こちら側の問題」だということに気が付くことができます。ぜひ一緒に花粉対策をやってみましょう!!

 

 

 

股関節

 

股関節を「ゴキッ」と矯正して、解決する問題ではありません。股関節というのは、全身の様々な問題を一手に引き受けている場所であり、同時にそれらの修正が必要なことを教えてくれるきっかけとなる場所です。痛みをきっかけに、根本的な心身の改善に取り組んで頂ける人が増えることを、願うばかりです。

股関節は骨盤の奥深くに入っている関節なので、股関節自体を変えることは難しいです。けれど股関節周辺をゆるめ整えることで、股関節の不調が解消する場合が多いです。大切なのは、骨盤のゆがみを調整することです。

なぜなら、股関節は骨盤に直接くっついて関節を作っているからです。要するに、骨盤がゆがんでいると股関節の角度もゆがみます。股関節の角度がゆがめば、股関節に負担がかかるのは当たり前です。「こちら側の問題」としては、骨盤がゆがむ原因は実に様々なものがあります。骨盤はたくさんの筋肉や靭帯に包まれていて、それらから影響を受けているからです。また腰が落ちることから、身体の重みを股関節で受けて痛みが出ます。 股関節を整える場合、「これらがどこから引っ張られているか?」を探り、整体を行います。具体的には身体の流れを読みながら、流れのある部位を調整していくことです。整体などで人の手を借りるだけではなく、体操等で日々体全体の歪みや関節の癒着等を改善していくことや、場合によっては生活環境や心の癖を見直していくことも必要です。

 

 

 

冷え

 

健康な身体は季節の移り変わりと共に、寒さや暑さを感じたら、それに応じて体温を調節して順応しています。冷え性のほとんどが女性で、手や足先が冷えて眠れない人も多く、うまく順応ができていません。また冷え症の人は必要以上に寒さから身体を守ろうとする働きが強くなるために、身体が硬直して寒さ、暑さに適応できなくなっていると考えられます。

健康な人は寒さを感じても受け入れる余裕がありますが、そうでない人は冷えで身体が硬直しているために、柔軟性もなくなってきています。ですので、身体の中で冷えの感覚を解消できない状態になっています。 またホルモンバランスが崩れやすい、免疫系の働きが弱いなど、身体の働きが鈍くなっています。足湯等の手軽にできる改善策がおすすめです。汗の中枢を刺激する体操や温浴法などを活用し、日常生活の中で汗をかける体づくりを指導しています。

 

 

 

膝の痛み

 

膝の痛みは肥満が原因だとよく耳にしますが、これは正解とは言えません。太っているけれど痛まない人もいれば、痩せているのに痛む人もいます。体重には直接的な関係はありません。
ただし、膝への「力のかかり方」が原因になっていることは多くあります。本来膝が担うべきでない力が膝にかかり続けると、やがて痛みが出てきます。その多くは、膝にねじりの力が加わることにあります。膝の関節は本来、前後方向へ動くことしかしません。まっすぐ伸ばすか、曲げるかの2択です。横には曲がりませんし、ねじることもできません。そのようなねじりの動きは本来、腰の部分で行われます。

ところがその腰が固くなってしまい、腰で上手くねじれないようになってくると、本来ねじりが効かないはずの膝にそのねじりの力が加わってしまいます。ですから腰のねじりが効かなくなってくると、様々な日常動作の中で膝に負担を与え、やがて痛みが出てきます。

膝が腫れたり、膝に水がたまったりするという症状も、同じような理由で起こることがあります。つまりこうした膝の痛みの元は、腰の硬直にあることが多いのです。ですので直接膝を処置してしまい、壊す方も多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

自律神経の不調

 

自律神経の不調を改善するには、こころと身体の痛みや苦しみ 両方の面をみないと解決しません。動悸、頭痛、肩痛い、肩こり、ふらつき、めまい、脳ストレスが感じられる方 特に肩が張る肩が多いです。肩の力を抜くというのは中々できそうでできないことです。
最近の人は何かにつけ肩に力を入れて生活しております。思考することイコール肩の緊張であると言ってもいいのです。寝ている時でさえ肩に力が入っております。パソコンやスマホなどで、これはもう、肩の力は入り放題で、何かが肩にのしか かっているような状態になり、ひどい場合は健康を害して日常生活に支障が出る人もいるのです。あなたの精神状態が肩に反映されて、血流血行を阻害して全身の健康状態に影響を及ぼしているということである。

肩の筋肉が常時緊張していると、脳と身体をつなぐ頚椎周辺の重要な部位の血行血流が滞り、脳に酸素・栄養素がうまく送れなくなるのです。
なにしろ脳と体を繋ぐ部位であるので、重要な血管や神経組織が多々存在しており、それを狭窄・閉塞するわけであるから、そりゃ具合が悪くなるわけです。
一箇所の血流が滞るということは全身の血流が滞るということでもあるのです。
さらには一つの細胞の不調は全身60兆総ての細胞の不調であるのである。人間の身体は総てが連動しているのである。一つの細胞の変調も全身に影響を及ぼすので、肩周辺の三角筋・僧帽筋などの大きな筋肉群や組織が緊張し血流が滞れば、全身に大きな影響が出るのは当然です。整体では、全身の血流を促進し、全身にくまなく血液を送ることにより酸素・栄養素を全身60兆の細胞の隅々まで運ぶことである。

そのためには、最も緊張しやすい肩の力を抜くことが重要ですが実はその原因は肩ではありません。こころの問題、気分の落ち込み、不安、イラダチ、悲観的な考え、思考力の低下、ストレス 意欲、興味、関心の低下 身体の痛み、頭痛、腰痛、首痛、倦怠感、めまい、疲労、ほてり、疲れが取れない睡眠障害、手足のしびれ 肩こり、動悸、胃の痛み、食欲低下、便秘、身体の痛みがすごく出る人、でない人、痛みの出る場所は人によってさまざまです。身体を弛めることで、いろいろと変化が出てきます。実際身体が変化すると実感でます。などなどいろいろ変化を実感できる人がいっぱいいます。

 

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